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 「議事録・創立総会議事録(1)」の文例書式

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<議事録・創立総会議事録(1)>
創立総会議事録
 

 平成○○年○○月○○日午前○○時○○分より、○○県○○市○○町○○○○(当会社創立事務所)において、創立総会を開催した。


出席者:
設立時株主の総数
 ○○名
設立時発行株式の総数
○○株
議決権を行使することができる設立時株主の数
○○名
この議決権の総数
○○個
本日出席設立時株主数(委任状出席を含む)
○○名
この議決権の個数
○○個
議長:
発起人総代  甲野一郎

出席発起人:
発起人
甲野一郎
発起人
甲野二郎
発起人
甲野三郎
発起人
甲野花子

議事録作成者:
甲野一郎


 上記のとおり設立時株主が出席し、創立総会は適法に成立したので、発起人甲野一郎は、創立総会を開催する旨を宣し、議事進行上議長の選任を諮ったところ、満場一致で発起人甲野一郎を議長に選任した。


 議長は、就任の挨拶をした後,議長席につき、議事を進行した。


第1号議案創立事項の報告の件


 発起人総代甲野一郎は、発起人を代表して、当会社の設立経過を説明した後、創立に関する事項を詳細に報告したところ、全員異議なくこれを承認した。


第2号議案定款承認の件


 議長は、定款を朗読しその議決方を諮ったところ、全員異議なく原案どおり可決した。


第3号議案設立時取締役及び設立時監査役の選任の件


 議長は、設立時取締役及び設立時監査役を選任したい旨を述べ、その方法を諮ったところ、株主の大部分から議長に一任したいと発言があり、一同これを承認したので、議長は下記の者を設立時取締役及び設立時監査役に指名し、その賛否を問うたところ、満場一致をもってこれを承認可決した。

設立時取締役   甲野一郎
設立時取締役   甲野二郎
設立時取締役   甲野三郎
設立時監査役   甲野花子


第4号議案会社法93条の所定の調査報告の件


 議長は、会社法93条の所定の調査報告をさせるため、設立時取締役及び設立時監査役に対し調査報告を求めたところ、設立時取締役甲野二郎は、設立時取締役及び設立時監査役を代表して、別紙報告書のとおり、これに関する詳細な報告をなし、一同これを承認可決した。

 以上をもって本総会の議案全部を終了したので、議長は閉会の挨拶を述べ、午前○○時○○分散会した。

 上記の議事の経過の要領及びその結果を証するため、ここに議事録を作成し、議長及び出席した設立時取締役が次に記名押印する。


 平成○○年○○月○○日

           株式会社甲野創立総会

議長・出席設立時取締役
甲野一郎(議事録作成者)
出席設立時取締役
甲野二郎
出席設立時取締役
甲野三郎


 ポイント
 <株主総会とは>
 株主総会とは、株式会社の株主によって構成される会社の最高意思決定機関です。
 株式会社は、年に一回、定時株主総会を必ず開催しなくてはなりません。

 株主総会で決議する事項具体的には、決算書類の承認など会社の計算等に関する事項、取締役・監査役の選任や解任など役員に関する事項、定款の変更や営業譲渡など会社の基本に関する事項、新株発行など定款所定の権限に関する事項などがあります。

 株主総会には、定時株主総会と臨時株主総会があり、定時株主総会は原則として毎年一回開催し、臨時株主総会は必要に応じて随時開催します。

<取締役会とは>
 取締役会とは、すべての取締役で構成される取締役会設置会社の業務執行の決定、取締役の職務の執行の監督、代表取締役の選定及び解職などの職務を行う機関です。

 会社法において、公開会社、監査役会設置会社、委員会設置会社は、必ず取締役会を置かなければならないとされています。




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